ハッシュ - ディープ・パープル (1968)
![]() | Shades of Deep Purple Deep Purple Tetragrammaton 2000-03-21 |
Rod Evans.....vo.ロッド・エヴァンス
Richie Blackmore.....g.リッチー・ブラックモア
Jon Lord.....kb.ジョン・ロード
Nick Simper.....b.ニック・シンパー
Ian Paice.....ds.イアン・ペイス
![]() | Shades of Deep Purple Deep Purple Tetragrammaton 2000-03-21 |
Rod Evans.....vo.ロッド・エヴァンス
Richie Blackmore.....g.リッチー・ブラックモア
Jon Lord.....kb.ジョン・ロード
Nick Simper.....b.ニック・シンパー
Ian Paice.....ds.イアン・ペイス
![]() | The Book of Taliesyn Deep Purple Video Arts Japan 2000-03-21 |
前作に続き1968年に発表されたディープ・パープルの2ndアルバム。1stアルバムに比べると収録曲がバラエティ豊かで、悪く言えば試行錯誤中ともいえる散漫さも感じられるアルバムです。リッチー・ブラックモアの個性的なギターも前作より前面に出てくることが多く、ジョン・ロードのオルガンもよりロック的な方向に向きつつありますが、方向性が定まっておらず、まだメンバー自身も自分のやりたいことがだんだん見えてきた、という段階だったのではないでしょうか。また、じっくりと歌い込むスタイルのロッド・エヴァンス(Vo)と他のメンバー(特にブラックモア)との方向性の違いが感じられる部分も少しずつ表面化してきています。
ニール・ダイアモンドのカヴァーでポップな前半部分と後半のハードなギターとの対比が面白い(?)"ケンタッキー・ウーマン"、アイク&ティナ・ターナーのカヴァー"リバー・ディープ、マウンテン・ハイ"、第2期パープルでも演奏されたインストゥルメンタルの"ハード・ロード"他収録。
![]() | Deep Purple Deep Purple Emi 2003-02-03 |
第1期ディープ・パープルの最後のアルバムとなった1969年発表の3rdアルバム。
2ndアルバム以上にバラエティ豊か、というより各メンバーの方向性がバラバラに、しかも強く出てしまったアルバムです。キース・エマーソンに影響を受けたジョン・ロードのクラシックとロックの融合へのチャレンジ、リッチー・ブラックモアのハード・ロック志向に対して、バラード系を得意とするロッド・エヴァンスも自らの個性をアピールしており、前作から徐々に表面化してきた方向性の違いがハッキリと出てきています。このアルバムを最後にロッド・エヴァンス(Vo)、ニック・シンパー(B)がバンドから脱退(解雇?)しディープ・パープルはハード・ロック・スタイルへと移行して行く事になります。
ジョン・ロードのクラシック志向がストレートに出たオーケストラとの共演"ブラインド"、エヴァンスが叙情的に歌い上げるドノヴァンのカヴァー"ラレーニャ"他収録。


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