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ライブ・アット・ザ・グリーク - ジミー・ペイジ&ザ・ブラック・クロウズ (2000)

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Jimmy Page & The Black Crowes
 ライブでレッド・ツェッペリンの曲をレパートリーとして演奏していたブラック・クロウズのコンサートにジミー・ペイジが飛び入りで参加してギターを弾いたことをきっかけに生まれたプロジェクト。このアルバムはジミー・ペイジ&ブラック・クロウズの全米ツアーの中からLAグリーク・シアターで行なった演奏を収録したライブ・アルバムです。

 ブラック・クロウズはツェッペリンのテイクに忠実な演奏をしており、クリス・ロビンソン(Vo)のヴォーカルもロバート・プラントとは声質、スタイルともに違うのにもかかわらず意外にツェッペリン・ナンバーにマッチしています。(その上自分の個性も充分にアピールしている、というのはクリスの上手さの証明でもあると思います。)ただし、ジョン・ボーナムと比べること自体が可哀想な事ですが、やはりツェッペリン・ナンバーでのドラムが気になってしまうのは仕方が無いことかもしれません。(ドラムも決して悪い演奏ではありません。)

 全体的にツェッペリンのハード・ロックな部分を期待するファンにとってはジミー・ペイジ&ロバート・プラントのプロジェクト以上にツェッペリンらしい演奏。しかし、ジミー・ペイジが参加しているとはいえ多くのツェッペリン・ファンの心情は微妙だったかもしれません。但し、ツェッペリン云々と深く考えずに聴くことが出来ればブラック・クロウズの演奏も素晴らしく充分に満足できる内容です。


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July 17, 2006 5:11 PMに投稿されたエントリーのページです。

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